小ネタ

針やスナップなどの収納に大活躍!MEIHOのオススメ小物ケース。

釣りをしていく中でターゲットとなる魚の種類や魚のサイズによって針の種類やスナップなどの小物が多くなっていきますよね。

私自身エギングやアジング、青物など様々な釣りをするのですがスナップだけでも4種類、針なども合わせると10種類以上の小物を持ち歩いています。

今回はその小物を持ち運ぶ際に便利なMEIHOの小物ケースを各種類やサイズごとにご紹介していきたいと思います。

小物ケースの必要性

小物ケースは必要なスナップなどをコンパクトにまとめることができ、1つのケースに収納して持ち運ぶことが出来ます。針など買ったままの袋で持ち運ぶと釣り場に持っていくのを忘れてしまうなどの心配がなく釣りに必要不可欠と言っても過言ではありません。

サイズも多く、内部のスリットを自分の好きなサイズに調整できるものもあるので自分の使っている針やスナップの量によってサイズを選びましょう。

MEIHO小物ケース

今回MEIHOの小物ケースをおすすめする理由ですが、一番に種類が多いことです。

内部のマス目も3マスのコンパクトなものから16マスと選ぶことができ、マスの大きさも調節することができるので自分の使いやすいようにカスタムすることが出来ます。

不意に落下させてしまった場合も外装が耐衝撃コーポリマーで出来ているので安心です。

おすすめ小物ケース

VS-420

3マスの内部のトレーを取り外すことが出来るので使用目的によって使い分けることが出来ます。
底面がジョイント式になっているので同じVS-420をつなげて拡張することも可能。
持ち運ぶ小物が少ない方にオススメ。

VS-310

2インチクラスのワームが入るマスが7個と、スナップなどが入る小さいマスが2個のコンパクトなケースです。
落下防止用の首掛け用ストラップ付き。
アジングやメバリングなどワームと小物をまとめて持ち運びたい方にオススメです。

VS-320

内部の11マスある内1マスが4インチクラスのワームも収納できる設計になっており、スリットも4枚入っているので使用目的に合わせて調節可能。
VS-310では少し物足りないという方にオススメです。

VS-355SS

VS-3◯5シリーズの中で最薄設計でポケットに入れて持ち運んでも邪魔になりません。
内部も10マスあるので針やスナップを多く持ち運ぶ方にオススメ。

VS-355SD

VS-355SSの片面が深くなっているモデルです。
内部も10マスありバス釣りなどでシンカーや大きめの針などを持ち運ぶ際におすすめです。

VS-315SD

片面が浅く、片面が深くなっている設計で、内部6マスの内深いほうが1マスで仕切り板により調節可能なので様々な使用に対応可能。
エギングなどで、片面にスナップ類、片面にエギ用シンカーを仕切り板で分けるなどの使い方が出来ます。

VS-315DD

VS-315の両面が深くなったモデルで、バレットシンカーなど少し大きめのものも収納可能。
深さがあるのでシンカー、フック、ビーズをまとめて持ち運ぶことができ、バス釣りやロックフィッシュなどにオススメです。

VS-388SD

VS-3◯8シリーズ最薄設計。内部16マスの内8マスに2インチクラスのワームを収納可能です。
アジングやメバリングでスナップ、ジグヘッド、ワーム類をすべて収納することが出来るのでオススメです。

VS-388DD

VS-388SDの深くなったモデルです。内部が深くなったのでテキサスシンカーや大きめのジグヘッドが収納可能。
ロックフィッシュやアジングだけでなくバス釣りにも多用できるので収納する小物が多い方などにオススメです。

VS-318SD

片面が浅く、片面が深くなっており、合計9マスの内深い方の1マスがマルチスペースになっています。
仕切り板も5枚あるので、4インチワームや2インチクラスのワームを分けて収納可能。バス釣りやアジング、メバリングにオススメ。

VS-318DD

シリーズの中で最も収納力のあるモデル。
両面が深い設計なのでスナップ、フック、シンカーから4インチクラスのワームまで様々な小物を収納可能。

最後に、

今回はMEIHOの小物ケースのご紹介でした。

私もVS-388SDを使用しており、そこにエギング用スナップからロックフィッシュ用のフックまで様々な小物を収納していますがとても使いやすく便利です。

1つにまとめることで管理もしやすく、釣り場に持っていくことを忘れることもないのでもしみなさんも小物整理で困ったときはMEIHOの小物ケースを使ってみてはいかがでしょうか。

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