釣りをしていると不意に大物が釣れてしまいどうやって釣り上げようか…..って場面がありますよね。
エギングなどでは1kgを超えるとギャフやランディングネットを使用しないと釣り上げることができなくなってしまいます。
今回は魚を釣り上げる際に必要なランディングネットのおすすめをご紹介します。
Contents
ランディングネットとは?
ランディングネットは別名「たも網」や「タモ」と呼ばれており釣り専用の網のことです。
釣り上げる魚の種類により編みの目が大きいものや細かいもの、ルアーが網に絡まないようにゴム製でできたものなどがあります。
おすすめ4選
メジャークラフト:ランディングシャフトセット
こちらはネットとシャフトのすべてがセットになっており、独自のヘキサゴン状のネットが魚をキャッチしやすいと評判でひじょうにおすすめです。
DAIWA:ランディングポールⅡ
持ち運びに便利な仕舞寸が70cmのタモのセットです。
ネット部分も四つ折りできるのでコンパクトに収納できます。
Buccaneer:ランディングネット ジャベリンⅢ
持ち運ぶ際にタモを折り畳めるタモジョイントがセットになった商品です。
全長で6mあるのでどんな釣りにも対応できます。
プロックス:オールインワン ソルト
タモのネットの部分がゴム製でルアーの針が引っかかっても取りやすくなっています。
折りたたみ式のタモジョイントや、タモホルダーも装備されておりおすすめです。
最後に、
今回はランディングネットについて紹介しました。
1本持っていると様々な釣りに使えますし、網の先端をギャフに交換しても使えます。
もし長さで迷ってしまった場合は5mのものがオールマイティーに使えるのでおすすめです。